枚方市卓球連盟
2023年より、故・吉村敏治前会長の後を継ぎ、枚方市卓球連盟に就任いたしました、米沢光晃です。
枚方市の名誉市民で当連盟の初代会長でもありました、故・長山泰政博士が、1930年にドイツから帰国された際、ダブルスの競技方法と、ルールを持ち帰り日本に初めて紹介しました。
(公財)日本卓球協会の承認も得て、同協会発刊の「日本卓球ハンドブック」にも掲載されております。
枚方の卓球愛好者にとって大きな誇りであります。
当連盟主催としては、年間約30弱の試合を開催しておりまた、地域卓球の普及と活性化として月1回の初心者卓球講習会及び、中学生卓球講習会も、メーカー様のご協力をいただき実施しております。
大会事業において主催・共催・主管・協賛等全ての大会で、役員一同ささやかにでもその達成の為、種々の働きを努める所存でございます。
さぁ!